「1936年・昭和11年」の「冬至・とうじ」はいつ?

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。

「1936年・昭和11年」の二十四節気はいつ?

「1936年・昭和11年」の七十二侯はいつ?

「1936年・昭和11年」の冬至

二十四節気 日付
冬至 1936年12月22日(火曜日)

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  1. 冬至とは
  2. 冬至の由来
  3. 1936年昭和11年の冬至は何日前?
  4. 冬至1936年以降の一覧表
  5. 冬至1936年過去一覧
  6. 1936年の冬至カレンダー
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冬至とは

「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

「1936年・昭和11年」の冬至

冬至の由来・食べ物・行事

太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。

冬至の日の朝に小豆粥を食べる冬至粥(とうじがゆ)があり、小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。

またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。

冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。

冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。

1936年昭和11年の冬至は何日前?

1936年昭和11年の冬至は何日?今日から日数で32226日前88年2ヶ月22日前の1936年12月22日(火曜日)です。

1936年12月の冬至カレンダー

1 先負 2 仏滅 3 大安 4 赤口5 先勝
6 友引 7 先負 8 仏滅 9 大安 10 赤口 11 先勝12 友引
13 先負 14 大安 15 赤口 16 先勝 17 友引 18 先負19 仏滅
20 大安 21 赤口 22 先勝 23 友引 24 先負 25 仏滅26 大安
27 赤口 28 先勝 29 友引 30 先負 31 仏滅

1936年12月の祝日はありません

冬至1936年以降の一覧表

行事 日付
1937年の冬至 1936年12月22日(火曜日)
1938年の冬至 1937年12月22日(水)
1939年の冬至 1938年12月22日(木)
1940年の冬至 1939年12月23日()
1941年の冬至 1940年12月22日()
1942年の冬至 1941年12月22日(月)

冬至1936年より前の過去一覧

行事 日付
1937年の冬至 1936年12月22日(火曜日)
1936年の冬至 1935年12月23日(月)
1935年の冬至 1934年12月22日()
1934年の冬至 1933年12月22日(金)
1933年の冬至 1932年12月22日(木)
1932年の冬至 1931年12月23日(水)

1936年の春分 1936年の清明 1936年の穀雨 1936年の立夏

1936年の小満 1936年の芒種 1936年の夏至 1936年の小暑

1936年の大暑 1936年の立秋 1936年の処暑 1936年の白露

1936年の秋分 1936年の寒露 1936年の霜降 1936年の立冬

1936年の小雪 1936年の大雪 1936年の冬至 1936年の小寒

1936年の大寒 1936年の立春 1936年の雨水 1936年の啓蟄