「1936年・昭和11年」の「立春・りっしゅん」はいつ?

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の立春です。立春の日カレンダー付き。

「1936年・昭和11年」の二十四節気はいつ?

「1936年・昭和11年」の七十二侯はいつ?

「1936年・昭和11年」の立春

二十四節気 日付
立春 1936年2月5日(水曜日)

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  1. 立春とは
  2. 立春の由来
  3. 1936年昭和11年の立春は何日前?
  4. 立春1936年以降の一覧表
  5. 立春1936年過去一覧
  6. 1936年の立春カレンダー
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立春とは

「立春」(りっしゅん)春の始まりであり、1年の始まりの日。二十四節気の1番目。立春、立夏、立秋、立冬いわゆる「四立(しりゅう)」の最初。

「1936年・昭和11年」の立春

立春の由来

雨水の前日までの約15日間がの「立春」となる。太陽黄経が315度になった日。2月4日、5日ごろ。立春は冬至と春分の中間。太陽の位置によって決まるため年によって日付が変わる。立春は冬至と春分の中間。立春の前日が春の「節分」となる。旧暦ではこの日が1年の始めで、八十八夜二百十日二百二十日など季節の節目はこの日を基準に数える。「寒中見舞い」は立春の前日までのこと。

立春の朝に禅寺では門に「立春大吉」の邪気を追い払うと言われる縁起の良いお札をはる。(禅宗の曹洞宗開祖の道元禅師の「立春大吉文」という書の法語が起源とされる。)

また中国では立春の日に春餅(チュンビン・チュンピン)を食べる習慣があり、 日本の春巻きは(中国料理のチュンチュワン)立春につくるこのチュンビンに由来している。

1936年昭和11年の立春は何日前?

1936年昭和11年の立春は何日?今日から日数で32592日前89年2ヶ月25日前の1936年2月5日(水曜日)です。

1936年2月の立春カレンダー

1 先負
2 仏滅 3 大安 4 赤口 5 先勝 6 友引 7 先負8 仏滅
9 大安 10 赤口 11 先勝 12 友引 13 先負 14 仏滅15 大安
16 赤口 17 先勝 18 友引 19 先負 20 仏滅 21 大安22 赤口
23 友引 24 先負 25 仏滅 26 大安 27 赤口 28 先勝29 友引

1936年02月の祝日はありません

立春1936年以降の一覧表

行事 日付
1936年の立春 1936年2月5日(水曜日)
1937年の立春 1937年2月4日(木)
1938年の立春 1938年2月4日(金)
1939年の立春 1939年2月5日()
1940年の立春 1940年2月5日(月)
1941年の立春 1941年2月4日(火)

立春1936年より前の過去一覧

行事 日付
1936年の立春 1936年2月5日(水曜日)
1935年の立春 1935年2月5日(火)
1934年の立春 1934年2月4日()
1933年の立春 1933年2月4日()
1932年の立春 1932年2月5日(金)
1931年の立春 1931年2月5日(木)

1936年の春分 1936年の清明 1936年の穀雨 1936年の立夏

1936年の小満 1936年の芒種 1936年の夏至 1936年の小暑

1936年の大暑 1936年の立秋 1936年の処暑 1936年の白露

1936年の秋分 1936年の寒露 1936年の霜降 1936年の立冬

1936年の小雪 1936年の大雪 1936年の冬至 1936年の小寒

1936年の大寒 1936年の立春 1936年の雨水 1936年の啓蟄