「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の初夢です。初夢カレンダー付き。
「初夢」(はつゆめ)とは、年明け後の元日から1月2日にかけて初めて見る夢のこと。初夢では、「一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)」の夢を見ると縁起が良いといわれている。「四扇、五煙草、六座頭、七丁髷、八薔薇、九歌舞伎(しおうぎ、ごたばこ、ろくざとう、しちちょんまげ、はちばら、きゅうかぶき)」という続きがある。昭和11年の初夢は1936年1月2日(木曜日)癸未(先勝)です。
平安末期の歌僧西行法師の「山家集」春にて「年くれぬ 春来べしとは 思ひ寝む まさしく見えて かなふ初夢」。新年とは無関係ながら節分から立春の夜に見る夢を初夢としている。
江戸時代の初夢の日付は「大晦日から元日」「元日から2日」「2日から3日」の3つがあった。
江戸時代、徳川家康が好んだ「富士山」「鷹狩り」「茄子」を順番に並べたという説が有力。
1936年昭和11年の初夢は何日?日数で32581日前、89年2ヶ月14日前の1936年1月2日(木曜日)です。
1936-01年01月の祝日はありません