「1936年・昭和11年」の「大寒・だいかん」はいつ?

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の大寒です。大寒の日カレンダー付き。

「1936年・昭和11年」の二十四節気はいつ?

「1936年・昭和11年」の七十二侯はいつ?

「1936年・昭和11年」の大寒

二十四節気 日付
大寒 1936年1月21日(火曜日)

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  1. 大寒とは
  2. 大寒の由来
  3. 1936年昭和11年の大寒は何日前?
  4. 大寒1936年以降の一覧表
  5. 大寒1936年過去一覧
  6. 1936年の大寒カレンダー
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大寒とは

「大寒」(だいかん)二十四節気の24番目。冬の最後の節気。1月20日ごろ。寒さが最も厳しくなる時期。「三寒四温」の言葉が示すとおりに寒い日が三日続くと四日目は暖かくなり春が近いことを感じる季節。

「1936年・昭和11年」の大寒

大寒の由来

太陽黄経が300度のとき。立春までの期間。小寒と立春の間。大寒と小寒を合わせて「寒の内(かんのうち)」と呼ぶ。大寒の最後の日が節分となる。

身体を鍛える寒稽古(かんげいこ)や芸事の寒復習(かんざらい)行われる。「寒中見舞い」を出す時期でもある(小寒から立春まで)。

寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期となる。

寒の水(かんのみず)」は大寒の朝に汲んだ水で縁起物とされる。寒の水で炊いた米でついた餅は「寒餅(かんもち)」で、こちらも縁起がいいとされる。

寒い時期はニワトリが水をあまり飲まずエサをたくさん食べるため「大寒卵(だいかんたまご)」と言われ栄養価も高く縁起物となる。

1936年昭和11年の大寒は何日前?

1936年昭和11年の大寒は何日?今日から日数で32573日前89年2ヶ月6日前の1936年1月21日(火曜日)です。

1936年1月の大寒カレンダー

1 赤口 2 先勝 3 友引4 先負
5 仏滅 6 大安 7 赤口 8 先勝 9 友引 10 先負11 仏滅
12 大安 13 赤口 14 先勝 15 友引 16 先負 17 仏滅18 大安
19 赤口 20 先勝 21 友引 22 先負 23 仏滅 24 先勝25 友引
26 先負 27 仏滅 28 大安 29 赤口 30 先勝 31 友引

1936年01月の祝日はありません

大寒1936年以降の一覧表

行事 日付
1936年の大寒 1936年1月21日(火曜日)
1937年の大寒 1937年1月20日(水)
1938年の大寒 1938年1月21日(金)
1939年の大寒 1939年1月21日()
1940年の大寒 1940年1月21日()
1941年の大寒 1941年1月20日(月)

大寒1936年より前の過去一覧

行事 日付
1936年の大寒 1936年1月21日(火曜日)
1935年の大寒 1935年1月21日(月)
1934年の大寒 1934年1月21日()
1933年の大寒 1933年1月20日(金)
1932年の大寒 1932年1月21日(木)
1931年の大寒 1931年1月21日(水)

1936年の春分 1936年の清明 1936年の穀雨 1936年の立夏

1936年の小満 1936年の芒種 1936年の夏至 1936年の小暑

1936年の大暑 1936年の立秋 1936年の処暑 1936年の白露

1936年の秋分 1936年の寒露 1936年の霜降 1936年の立冬

1936年の小雪 1936年の大雪 1936年の冬至 1936年の小寒

1936年の大寒 1936年の立春 1936年の雨水 1936年の啓蟄