「1936年・昭和11年」の「戌の日・いぬのひ」はいつ？
「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる戌の日(いぬの日 ・いぬのひ)です。戌の日暦一覧カレンダー付き。
1936年昭和11年の戌の日
| 戌の日 いぬのひ | 日付 | 旧暦 |
|---|---|---|
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 1月5日(日曜日)(仏滅) | 1935年12月11日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 1月17日(金曜日)(仏滅) | 1935年12月23日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 1月29日(水曜日)(赤口) | 1936年1月6日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 2月10日(月曜日)(赤口) | 1936年1月18日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 2月22日(土曜日)(赤口) | 1936年1月30日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 3月5日(木曜日)(先勝) | 1936年2月12日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 3月17日(火曜日)(先勝) | 1936年2月24日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 3月29日(日曜日)(先負) | 1936年3月7日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 4月10日(金曜日)(先負) | 1936年3月19日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 4月22日(水曜日)(仏滅) | 1936年3月2日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 5月4日(月曜日)(仏滅) | 1936年3月14日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 5月16日(土曜日)(仏滅) | 1936年3月26日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 5月28日(木曜日)(大安) | 1936年4月8日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 6月9日(火曜日)(大安) | 1936年4月20日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 6月21日(日曜日)(先勝) | 1936年5月3日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 7月3日(金曜日)(先勝) | 1936年5月15日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 7月15日(水曜日)(先勝) | 1936年5月27日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 7月27日(月曜日)(友引) | 1936年6月9日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 8月8日(土曜日)(友引) | 1936年6月21日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 8月20日(木曜日)(仏滅) | 1936年7月4日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 9月1日(火曜日)(仏滅) | 1936年7月16日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 9月13日(日曜日)(仏滅) | 1936年7月28日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 9月25日(金曜日)(大安) | 1936年8月10日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 10月7日(水曜日)(大安) | 1936年8月22日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 10月19日(月曜日)(先勝) | 1936年9月5日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 10月31日(土曜日)(先勝) | 1936年9月17日 |
| 戊戌ぼじゅつ(つちのえいぬ) | 11月12日(木曜日)(先勝) | 1936年9月29日 |
| 庚戌こうじゅつ(かのえいぬ) | 11月24日(火曜日)(友引) | 1936年10月11日 |
| 壬戌じんじゅつ(みずのえいぬ) | 12月6日(日曜日)(友引) | 1936年10月23日 |
| 甲戌こうじゅつ(きのえいぬ) | 12月18日(金曜日)(先負) | 1936年11月5日 |
| 丙戌へいじゅつ(ひのえいぬ) | 12月30日(水曜日)(先負) | 1936年11月17日 |
戌の日とは
「戌の日」(いぬのひ)十二支の戌の日。干支（えと）を日に当てはめたもので11番目のいぬ。動物で「犬」。方角は西から北へ30度。西北西。月は１０月、時間は１９時から２１時。昭和11年の戌の日は1936年1月5日(日曜日)、1936年1月17日(金曜日)、1936年1月29日(水曜日)、1936年2月10日(月曜日)、1936年2月22日(土曜日)、1936年3月5日(木曜日)、1936年3月17日(火曜日)、1936年3月29日(日曜日)、1936年4月10日(金曜日)、1936年4月22日(水曜日)、1936年5月4日(月曜日)、1936年5月16日(土曜日)、1936年5月28日(木曜日)、1936年6月9日(火曜日)、1936年6月21日(日曜日)、1936年7月3日(金曜日)、1936年7月15日(水曜日)、1936年7月27日(月曜日)、1936年8月8日(土曜日)、1936年8月20日(木曜日)、1936年9月1日(火曜日)、1936年9月13日(日曜日)、1936年9月25日(金曜日)、1936年10月7日(水曜日)、1936年10月19日(月曜日)、1936年10月31日(土曜日)、1936年11月12日(木曜日)、1936年11月24日(火曜日)、1936年12月6日(日曜日)、1936年12月18日(金曜日)、1936年12月30日(水曜日)、の31回あります。
戌の日の由来・行事
戌（犬）は多産でお産が軽いことから戌の日の安産祈願が良いとされ「戌の日参り（帯祝い）」がある。
安産祈願に良いとされる寺社は、西野神社、浦幌神社（乳神神社）、唐松神社、三皇熊野神社、盛岡八幡宮、猿羽根山地蔵堂、塩釜神社、開成山大神宮、 雨引山楽法寺(雨引観音)【茨城県】、山中諏訪神社【山梨】、鴻神社【埼玉】。
都内では水天宮(東京都中央区)、増上寺(東京都港区)鬼子母神(東京都豊島区)、亀戸天神社(東京都江東区)、日枝神社(東京都千代田区)、 代々木八幡宮(東京都渋谷区)、居木神社(東京都品川区)、七社神社(東京都北区)、子安神社(東京都八王子市)。
関西では住吉大社、坐摩神社、多治速比売神社、大蓮寺、伏見稲荷大社、中山寺、摩耶山天上寺など。 1936年七五三の人 1936年生まれの入学卒業一覧表 1936年の年齢早見表
犬の日（いぬのひ）とは社団法人ペットフード協会により1987年に制定された日本の記念日で犬の鳴き声である「ワン、ワン、ワン」で11月1日。
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