「1936年・昭和11年」の「午の日・うまのひ」初午はいつ？

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。午の日暦一覧カレンダー付き。

1936年昭和11年の午の日

午の日とは

「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支（えと）を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は６月、時間は１１時から１３時。昭和11年の午の日は1936年2月6日、1936年2月18日、1936年1月1日(水曜日)、1936年1月13日(月曜日)、1936年1月25日(土曜日)、1936年2月6日(木曜日)、1936年2月18日(火曜日)、1936年3月1日(日曜日)、1936年3月13日(金曜日)、1936年3月25日(水曜日)、1936年4月6日(月曜日)、1936年4月18日(土曜日)、1936年4月30日(木曜日)、1936年5月12日(火曜日)、1936年5月24日(日曜日)、1936年6月5日(金曜日)、1936年6月17日(水曜日)、1936年6月29日(月曜日)、1936年7月11日(土曜日)、1936年7月23日(木曜日)、1936年8月4日(火曜日)、1936年8月16日(日曜日)、1936年8月28日(金曜日)、1936年9月9日(水曜日)、1936年9月21日(月曜日)、1936年10月3日(土曜日)、1936年10月15日(木曜日)、1936年10月27日(火曜日)、1936年11月8日(日曜日)、1936年11月20日(金曜日)、1936年12月2日(水曜日)、1936年12月14日(月曜日)、1936年12月26日(土曜日)、の31回あります。

午の日の由来・行事・初午（はつうま）

2月の最初の「午の日」が「初午」（はつうま）で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。

稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。

その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。

1936年の「初午」の日、一の午は2月6日(木)二の午は2月18日(火)です。

1936年の子の日 1936年の丑の日 1936年の寅の日 1936年の卯の日

1936年の辰の日 1936年の巳の日 1936年の午の日 1936年の未の日

1936申の日 1936年の酉の日 1936年の戌の日 1936年の亥の日