「1936年・昭和11年」の「小寒・しょうかん」はいつ?

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の小寒です。小寒の日カレンダー付き。

「1936年・昭和11年」の小寒

二十四節気	日付
小寒	1936年1月6日(月曜日)

1. 小寒とは
2. 小寒の由来
3. 1936年昭和11年の小寒は何日前?
4. 小寒1936年以降の一覧表
5. 小寒1936年過去一覧
6. 1936年の小寒カレンダー

小寒とは

「小寒」(しょうかん)二十四節気の23番目。1月6日ごろ。寒の入り。1年で最も寒さが厳しくなる時期。新暦では一年の最初の二十四節気となる。

• 昭和11年の小寒は1936年1月6日(月曜日)丁亥(大安)です。期間は1936年1月6日(月)〜1936年1月20日(月)です。旧暦で1935年12月12日です。

小寒の由来・食べ物・行事

太陽黄経が285度のとき。小寒から節分まで期間を「寒の内」という。大寒までの時期。「寒中見舞い」は小寒から。1月1日の元旦から一般的には1月7日までを松の内。関西では1月15日まで。

1月7日に「七草粥」や小豆粥を食べて無病息災を願う。「寒稽古」や「寒中水泳」もこの時期に行われる。

1936七十二候での小寒は初候：芹乃栄（せりすなわちさかう）芹がよく生育する 次候：水泉動（しみずあたたかをふくむ）地中で凍った泉が動き始める 末候：雉始雊（きじはじめてなく）雄の雉が鳴き始めるとなる。

1936年昭和11年の小寒は何日前?

1936年昭和11年の小寒は何日？今日から日数で32577日前、89年2ヶ月10日前の1936年1月6日(月曜日)です。