「2061年・令和43年」の「冬至・とうじ」はいつ?

「2061年・令和43年」の巳年(みどし)の冬至です。冬至の日カレンダー付き。

「2061年・令和43年」の二十四節気はいつ?

「2061年・令和43年」の七十二侯はいつ?

「2061年・令和43年」の冬至

二十四節気 日付
冬至 2061年12月21日(水曜日)

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  1. 冬至とは
  2. 冬至の由来
  3. 2061年令和43年の冬至まであと何日?
  4. 冬至2061年以降の一覧表
  5. 冬至2061年過去一覧
  6. 2061年の冬至カレンダー
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冬至とは

「冬至」(とうじ)二十四節気の22番目。12月22日ごろ。一年の中で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

「2061年・令和43年」の冬至

冬至の由来・食べ物・行事

太陽黄経が270度のとき。小寒までの期間。「冬至風呂」として「柚子湯」に入る。

冬至の日の朝に小豆粥を食べる冬至粥(とうじがゆ)があり、小豆粥には疫病にかからないという言い伝えがある。

またカボチャの煮物を食べる風習がある。保存がきく南瓜(かぼちゃ)は冬場、野菜を摂取できないためビタミンなどの栄養をとるためともいう。

冬至に「ん」のつく食べ物を食べると運が上がると言われていて、「冬至の七種」(とうじのななくさ)「うんどん・南京(なんきん・かぼちゃのこと)・人参 (にんじん)・寒天 (かんてん)・金柑 (きんかん)・銀杏 (ぎんなん)・蓮根 (れんこん)」がある。

冬至は太陽の力が一番弱い日だがこの日を境に再び日の力が強くなることで、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の「一陽来復(いちようらいふく)」で(悪いことが続いた後に運が開けること)運が向いてくるとしている。

2061年令和43年の冬至まであと何日?

2061年令和43年の冬至まで何日?今日から日数で13429日後36年9ヶ月5日後の2061年12月21日(水曜日)です。

2061年12月の冬至カレンダー

1 大安 2 赤口3 先勝
4 友引 5 先負 6 仏滅 7 大安 8 赤口 9 先勝10 友引
11 先負 12 大安 13 赤口 14 先勝 15 友引 16 先負17 仏滅
18 大安 19 赤口 20 先勝 21 友引 22 先負 23 仏滅24 大安
25 赤口 26 先勝 27 友引 28 先負 29 仏滅 30 大安31 赤口

2061年12月の祝日はありません

冬至2061年以降の一覧表

行事 日付
2062年の冬至 2061年12月21日(水曜日)
2063年の冬至 2062年12月21日(木)
2064年の冬至 2063年12月22日()
2065年の冬至 2064年12月21日()
2066年の冬至 2065年12月21日(月)
2067年の冬至 2066年12月21日(火)

冬至2061年より前の過去一覧

行事 日付
2062年の冬至 2061年12月21日(水曜日)
2061年の冬至 2060年12月21日(火)
2060年の冬至 2059年12月22日(月)
2059年の冬至 2058年12月22日()
2058年の冬至 2057年12月21日(金)
2057年の冬至 2056年12月21日(木)

2061年の春分 2061年の清明 2061年の穀雨 2061年の立夏

2061年の小満 2061年の芒種 2061年の夏至 2061年の小暑

2061年の大暑 2061年の立秋 2061年の処暑 2061年の白露

2061年の秋分 2061年の寒露 2061年の霜降 2061年の立冬

2061年の小雪 2061年の大雪 2061年の冬至 2061年の小寒

2061年の大寒 2061年の立春 2061年の雨水 2061年の啓蟄