「2061年・令和43年」の「立春・りっしゅん」はいつ?

「2061年・令和43年」の巳年(みどし)の立春です。立春の日カレンダー付き。

「2061年・令和43年」の二十四節気はいつ?

「2061年・令和43年」の七十二侯はいつ?

「2061年・令和43年」の立春

二十四節気 日付
立春 2061年2月3日(木曜日)

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  1. 立春とは
  2. 立春の由来
  3. 2061年令和43年の立春まであと何日?
  4. 立春2061年以降の一覧表
  5. 立春2061年過去一覧
  6. 2061年の立春カレンダー
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立春とは

「立春」(りっしゅん)春の始まりであり、1年の始まりの日。二十四節気の1番目。立春、立夏、立秋、立冬いわゆる「四立(しりゅう)」の最初。

「2061年・令和43年」の立春

立春の由来

雨水の前日までの約15日間がの「立春」となる。太陽黄経が315度になった日。2月4日、5日ごろ。立春は冬至と春分の中間。太陽の位置によって決まるため年によって日付が変わる。立春は冬至と春分の中間。立春の前日が春の「節分」となる。旧暦ではこの日が1年の始めで、八十八夜二百十日二百二十日など季節の節目はこの日を基準に数える。「寒中見舞い」は立春の前日までのこと。

立春の朝に禅寺では門に「立春大吉」の邪気を追い払うと言われる縁起の良いお札をはる。(禅宗の曹洞宗開祖の道元禅師の「立春大吉文」という書の法語が起源とされる。)

また中国では立春の日に春餅(チュンビン・チュンピン)を食べる習慣があり、 日本の春巻きは(中国料理のチュンチュワン)立春につくるこのチュンビンに由来している。

2061年令和43年の立春まであと何日?

2061年令和43年の立春まで何日?今日から日数で13108日後35年10ヶ月18日後の2061年2月3日(木曜日)です。

2061年2月の立春カレンダー

1 大安 2 赤口 3 先勝 4 友引5 先負
6 仏滅 7 大安 8 赤口 9 先勝 10 友引 11 先負12 仏滅
13 大安 14 赤口 15 先勝 16 友引 17 先負 18 仏滅19 大安
20 友引 21 先負 22 仏滅 23 大安 24 赤口 25 先勝26 友引
27 先負 28 仏滅

2061年02月の祝日はありません

立春2061年以降の一覧表

行事 日付
2061年の立春 2061年2月3日(木曜日)
2062年の立春 2062年2月3日(金)
2063年の立春 2063年2月4日()
2064年の立春 2064年2月4日(月)
2065年の立春 2065年2月3日(火)
2066年の立春 2066年2月3日(水)

立春2061年より前の過去一覧

行事 日付
2061年の立春 2061年2月3日(木曜日)
2060年の立春 2060年2月4日(水)
2059年の立春 2059年2月4日(火)
2058年の立春 2058年2月3日()
2057年の立春 2057年2月3日()
2056年の立春 2056年2月4日(金)

2061年の春分 2061年の清明 2061年の穀雨 2061年の立夏

2061年の小満 2061年の芒種 2061年の夏至 2061年の小暑

2061年の大暑 2061年の立秋 2061年の処暑 2061年の白露

2061年の秋分 2061年の寒露 2061年の霜降 2061年の立冬

2061年の小雪 2061年の大雪 2061年の冬至 2061年の小寒

2061年の大寒 2061年の立春 2061年の雨水 2061年の啓蟄