「2061年・令和43年」の「大寒・だいかん」はいつ?

「2061年・令和43年」の巳年(みどし)の大寒です。大寒の日カレンダー付き。

「2061年・令和43年」の二十四節気はいつ?

「2061年・令和43年」の七十二侯はいつ?

「2061年・令和43年」の大寒

二十四節気 日付
大寒 2061年1月19日(水曜日)

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  1. 大寒とは
  2. 大寒の由来
  3. 2061年令和43年の大寒まであと何日?
  4. 大寒2061年以降の一覧表
  5. 大寒2061年過去一覧
  6. 2061年の大寒カレンダー
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大寒とは

「大寒」(だいかん)二十四節気の24番目。冬の最後の節気。1月20日ごろ。寒さが最も厳しくなる時期。「三寒四温」の言葉が示すとおりに寒い日が三日続くと四日目は暖かくなり春が近いことを感じる季節。

「2061年・令和43年」の大寒

大寒の由来

太陽黄経が300度のとき。立春までの期間。小寒と立春の間。大寒と小寒を合わせて「寒の内(かんのうち)」と呼ぶ。大寒の最後の日が節分となる。

身体を鍛える寒稽古(かんげいこ)や芸事の寒復習(かんざらい)行われる。「寒中見舞い」を出す時期でもある(小寒から立春まで)。

寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期となる。

寒の水(かんのみず)」は大寒の朝に汲んだ水で縁起物とされる。寒の水で炊いた米でついた餅は「寒餅(かんもち)」で、こちらも縁起がいいとされる。

寒い時期はニワトリが水をあまり飲まずエサをたくさん食べるため「大寒卵(だいかんたまご)」と言われ栄養価も高く縁起物となる。

2061年令和43年の大寒まであと何日?

2061年令和43年の大寒まで何日?今日から日数で13093日後35年10ヶ月3日後の2061年1月19日(水曜日)です。

2061年1月の大寒カレンダー

1 先負
2 仏滅 3 大安 4 赤口 5 先勝 6 友引 7 先負8 仏滅
9 大安 10 赤口 11 先勝 12 友引 13 先負 14 仏滅15 大安
16 赤口 17 先勝 18 友引 19 先負 20 仏滅 21 大安22 先勝
23 友引 24 先負 25 仏滅 26 大安 27 赤口 28 先勝29 友引
30 先負 31 仏滅

2061年01月の祝日はありません

大寒2061年以降の一覧表

行事 日付
2061年の大寒 2061年1月19日(水曜日)
2062年の大寒 2062年1月20日(金)
2063年の大寒 2063年1月20日()
2064年の大寒 2064年1月20日()
2065年の大寒 2065年1月19日(月)
2066年の大寒 2066年1月20日(水)

大寒2061年より前の過去一覧

行事 日付
2061年の大寒 2061年1月19日(水曜日)
2060年の大寒 2060年1月20日(火)
2059年の大寒 2059年1月20日(月)
2058年の大寒 2058年1月20日()
2057年の大寒 2057年1月19日(金)
2056年の大寒 2056年1月20日(木)

2061年の春分 2061年の清明 2061年の穀雨 2061年の立夏

2061年の小満 2061年の芒種 2061年の夏至 2061年の小暑

2061年の大暑 2061年の立秋 2061年の処暑 2061年の白露

2061年の秋分 2061年の寒露 2061年の霜降 2061年の立冬

2061年の小雪 2061年の大雪 2061年の冬至 2061年の小寒

2061年の大寒 2061年の立春 2061年の雨水 2061年の啓蟄