「1936年・昭和11年」の「甲子の日・こうし(きのえね・かっし)」はいつ？

「1936年・昭和11年」の子年(ねずみどし)の60日に一度回ってくる十干（じっかん）と十二支（じゅうにし）の組み合わせの甲子の日(こうしの日・きのえねの日・かっしの日)です。甲子の日暦一覧カレンダー付き。

1936年昭和11年の甲子の日

甲子の日こうし(きのえね・かっし)のひ	日付	旧暦
甲子こうし(きのえね)	2月12日(水曜日)(友引)	1936年1月20日
甲子こうし(きのえね)	4月12日(日曜日)(大安)	1936年3月21日
甲子こうし(きのえね)	6月11日(木曜日)(先勝)	1936年4月22日
甲子こうし(きのえね)	8月10日(月曜日)(仏滅)	1936年6月23日
甲子こうし(きのえね)	10月9日(金曜日)(先勝)	1936年8月24日
甲子こうし(きのえね)	12月8日(火曜日)(仏滅)	1936年10月25日

甲子の日とは

「甲子の日」(こうし(きのえね・かっし))60日周期で一番最初にくる日で行動を起こすと運気が良くなるとされる縁起の良い吉日。大黒天の縁日で甲子の夜に子の刻まで起きていて大黒天を祀るのを甲子祭、甲子待(こうしまち)がある。大豆、黒豆、二股大根などを供えて大黒様を祀る。昭和11年のこうし(きのえね・かっし)・甲子の日は1936年2月12日(水曜日)、1936年4月12日(日曜日)、1936年6月11日(木曜日)、1936年8月10日(月曜日)、1936年10月9日(金曜日)、1936年12月8日(火曜日)、の6回あります。