「2025年・令和7年」今年の巳年(みどし)の日本航空123便墜落事故・黙とうです。日本航空123便墜落事故から40年の黙とうの時間。事故により犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表するため1分間の黙とうを捧げます。
「日本航空123便墜落事故(にほんこうくう123びんついらくじこ)」日航ジャンボ機墜落事故。(日航機墜落事故)1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)18時56分28秒に日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の山中(御巣鷹山)ヘ墜落した航空事故。
乗客乗員524人のうち死亡者数は520人、生存者は4人。単独飛行機事故では世界最多の死者。
御巣鷹の尾根のふもとにある「慰霊の園」(1986年8月1日)で追悼慰霊式が営まれる。
令和7年の今年の日本航空123便墜落事故の黙とうは2025年8月12日(火曜日)癸丑(赤口)です。
日本航空123便墜落事故から2025年で40年。今日で39年5ヶ月9日前となる。
2025年令和7年の日本航空123便墜落事故の黙とうまで何日?今日から日数で203日後、0年6ヶ月22日後の2025年8月12日(火曜日)です。
日本航空123便墜落事故2025年の黙祷の時間まで残り 0 日 00 時間 00 分 00 秒 00
2025-08-11(月曜日)山の日