「2025年・令和7年」来年の「午の日・うまのひ」初午はいつ?
「2025年・令和7年」来年の巳年(みどし)の12日に一度回ってくる午の日(うまの日 ・うまのひ)です。来年の午の日暦一覧カレンダー付き。
2025年令和7年の午の日
午の日とは
「午の日」(うまのひ)十二支の午の日。干支(えと)を日に当てはめたもので7番目のうま。動物で「馬」。方角は南。月は6月、時間は11時から13時。令和7年の来年の午の日は2025年2月6日、2025年2月18日、2025年1月1日(水曜日)、2025年1月13日(月曜日)、2025年1月25日(土曜日)、2025年2月6日(木曜日)、2025年2月18日(火曜日)、2025年3月2日(日曜日)、2025年3月14日(金曜日)、2025年3月26日(水曜日)、2025年4月7日(月曜日)、2025年4月19日(土曜日)、2025年5月1日(木曜日)、2025年5月13日(火曜日)、2025年5月25日(日曜日)、2025年6月6日(金曜日)、2025年6月18日(水曜日)、2025年6月30日(月曜日)、2025年7月12日(土曜日)、2025年7月24日(木曜日)、2025年8月5日(火曜日)、2025年8月17日(日曜日)、2025年8月29日(金曜日)、2025年9月10日(水曜日)、2025年9月22日(月曜日)、2025年10月4日(土曜日)、2025年10月16日(木曜日)、2025年10月28日(火曜日)、2025年11月9日(日曜日)、2025年11月21日(金曜日)、2025年12月3日(水曜日)、2025年12月15日(月曜日)、2025年12月27日(土曜日)、の31回あります。
午の日の由来・行事・初午(はつうま)
2月の最初の「午の日」が「初午」(はつうま)で京都の伏見稲荷をはじめ、大阪の玉造稲荷、愛知県の豊川稲荷など、各地の稲荷神社で祭事が行われる。
稲がなることを意味する「いなり」から、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する。狐の好物が油揚げであることから、初午には、「油揚げ」や「いなり寿司」を奉納するようになった。稲荷神はキツネではなく、キツネは稲荷神の使い。
その他の初午の食べ物は初午団子(繭がたくさんとれるように「まゆ」の形をした団子を作って神様にお供えしたのが始まり)や、しもつかれ(栃木県伝わる郷土料理)、旗飴(奈良県の飴菓子)など。
2025年の「初午」の日、一の午は2月6日(木)二の午は2月18日(火)です。
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